アナ雪人気は根強いですが、やはりラベンダーカラーは人気があります。


ディズニーフローズンランドセル 

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 フィットちゃんはフィットするので背負った感じのフィット感は人気の秘訣。

限定モデルは希少価値ありですね。
http://item.rakuten.co.jp/bunbougu-shibuya/d2519/?scid=af_pc_link_txt&sc2id=298837406




イオンのアナ雪ランドセル 

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同じアナ雪でもデザインが違います。
帝人はいいですね。衛生的で機能的。

http://www.aeonretail.jp/kidsschool/girlsrandoseru/ch_anayuki/


映画の続編もあることからしばらくはブームは続くでしょう。


こちらはアナ雪ファンで来春ご入学の購入者のお友達から、それっぽくてなかなかいいランドセルを教えてもらいました。
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パールスノー刺繍
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http://store.shopping.yahoo.co.jp/miyamoto0908/1177.html

写真はモギカバンさんでのご購入とのことですが、イメージ的に雪のデザインがそれっぽくて素敵ですね!
新素材のベルビオパール加工。

キャラクターのランドセルの場合、一番に飽きるんじゃないか?という心配がありますが、
ご安心ください!

地域性もありますが、札幌の場合、高学年でランドセルの子は皆無に等しいです!
早い子で2~3年からランドセルは背負わなくなります。リュックやスポーツカバンの子供が圧倒的に多いです。

理由はいくつかありますが、
冬が半年と長く、スノージャケットなどのもこもこした上着の厚みでランドセルが背負いにくいとか、重さの問題、持ち物がランドセルに入りきらないなど。

そのため、2~3年しか使用していないきれいなランドセルや、6年のうち、実質3年も使っていないランドセルなどリサイクルショップでもたまに見かけます。
特に本革は、雨の日には使わないし、夏休みも使わないし、雪の降る冬や冬休みも使わないとなれば、かなり綺麗な状態のままだったりします。

「超~もったいない!?」という話ですが、

札幌の隣、小樽では、ランドセル自体が 

『ナップランド』 

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http://www.hokkaidolikers.com/articles/1978
http://bag-murata.ocnk.net/

定価6500円 ナイロン製 A4すっぽり 超軽量660g!

その昔、小樽市の小学校の先生から軽いランドセルができないかという相談を受け、先代の社長や先生達が一緒に考え、ナップサックの軽さとランドセルの丈夫さを合わせたカバンをナップランドとして開発。小樽は山や坂があり雪も多いので、体に負担がかからないようにと作られました。

坂道であまりにランドセルが重いと登りでは後ろにつんのめってしまうので、なかなか実用的。
本革だと1.4kgあったりするので、路面凍結でツルツルの坂道だと、スパイクの冬靴じゃ足りなくてアイゼンがいるレベル。通学なんだか登山なんだか。

地域性ゆえに、カワイイランドセルにあこがれている小学生もおられることをお忘れなく。
1年か二年でもお気に入りのランドセルの思い出ができることだけでも価値があります。(飽きる以前の問題で使えない地域もあるということです!)

札幌駅のアピアでも購入できるので、お土産にもいかがでしょうか?


でも、リュックならもっといいのがあった!
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A4ばっちり入るタイプ。

というより、アナ雪のランドセルにしようと思っている子はすでに持っていそうな・・・。


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こんな感じで。可愛いいネ。